Me:"Heeyy, Heeeey Nacchi-kuunnnn. Heeey~"Natsuki:-drinks beer-
Suzu:"What are you doing?"
Me:"Nacchi~~~~~~~kawaaaiiiiii."
Natsuki:-giggles-
Suzu:"You're not..drunk are you?"
Me:-looks at my juice- "No. Natsuki-kun isn't. And since I'm not drinking, I guess I'll be the one to act drunk."
Suzu:"that...doesn't make any sense."
Me:"Shut up." -looks to Natsuki- "Nacchi~chaannnnn.
Natsuki:-gigles-
Me:-puts an arm around Natsuki's shoulders- -grabs his chin and makes him look at me. "Kimi wa, Kawai ne~?" (-too lazy to translate to english)
Natsuki:-smiles- "Goshunjinsama, boku wa, goshujinsama mo nomu kotogatakusan attato omoi masu~" (-to lazy to translate again) "I worry about you!"
Me:"You don't have to worry~"
Suzu:-facepalm- "Are you guys done?"
Natsuki:"Would you like me to pour you some more?"
Suzu:"HEY! NO! Shiro isn't going to drink any alcohol!"
Natsuki:-laughs- "I know. But, just for the mood, you know?"
Me:-giggles-
私「君は可愛いね～」
なっち「やーやめって」
私「如何して？でも・・・本当に本当に可愛い！！」
なっち（笑）「いいえ、ぜんぜん。じゃーありがとー」
私「えへへ。愛してるよ」
雀「何ですか？私はこの信じられない！このナンセンスを停止するのだろうか？」
私「何もない。Ｉ’ｍ ｊｕｓｔ ｈａｖｉｎｇ ｆｕｎ！」
雀（笑）「ええ。」
昨日の夜、私はパーティーに行った。
クリスマスパーティー。
雀さんの友人が来ていた。
そして、私の友達もここでいた。
私たちはとても楽しいことだった。
しげるはすずちゃんの友人
しげる「しろちゃんはどちらから？」
私「ここに。札幌」
しげる「あ？すごいすごい。誰がすずちゃんには何ですか？」
私「すずちゃんはお兄さんじゃありません。」
しげる「本当に？ああー。でも・・・兄弟は？」
私「じゃー四人です。雅くんと弖虎くんと血寛ちゃんと僕。しげるさんは？」
しげる「僕。（笑）」
私「あ。ごめんごめん。」
しげる「いいえ。ぜんぜん」
なつき「ご主人さま、キスにして。」
私「えへへ。」-leans forward-
Suzu:"NO! DON'T. YOU. DARE."
Natsuki:"I was kidding..."
Me:"Yeah"
笑
土手も言うさこない
意で害の華オフが
生まれない
メリクリスマスツアルアンドツあるアグウドナイト
笑
サンタ本物ではない
サンタさんを信じませんでした。
割られない獲た染まる
本当様な嘘と
嘘奈様に本当
お茶お茶お茶
怜奈くんは・・・可愛いね？
はいはい～
